岩間寺 (いわまでら)汗かき観音

 京都・滋賀の境にある標高443mの岩間(いわま)山頂付近にあります。奈良時代に、泰澄(たいちょう)がカツラの木で千手観音を刻み、本尊にしたのが始まりと伝えられています。室町時代に西国三十三所霊場の第12番札所となって以来、多くの巡礼者が参詣するようになりました。

 本尊の観音像は、人々を苦しみから救うために、毎晩136の地獄を巡るので全身から汗を出すといわれ、「汗かき観音」として広く慕われています。

  木立ちに囲まれ、ホトトギスの声が聞こえる境内には、本堂や大師堂などの建物が並び、本堂横にはしっとりとした独特の趣がある古池があります。この池は、「芭蕉の池」といわれ松尾芭蕉(1644-94)が「古池や蛙飛び込む水の音」という名句を詠んだといわれています。
〈重文〉木造地蔵菩薩立像 木造不動明王二童子立像3躯

岩間寺 (いわまでら)汗かき観音

アクセス

公共交通機関
JR琵琶湖線「石山駅」下車 車 30 分
JR琵琶湖線石山駅から京阪バス中千町下車、徒歩 40 分(毎月17日は直通バスあり)
:国道 422 号。京滋BP「石山IC」から 15 分
駐車場:普通車 50 台、大型車 5 台

詳細情報

入山拝観料:500円
定休日:
無休
営業時間:
8:00〜16:30
お問い合せ:
岩間寺 TEL:077-534-2412
ホームページ:http://www.iwama-dera.or.jp/













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