建部大社(たけべたいしゃ)

 瀬田の唐橋の東約500m。この社は、近江一の宮といわれ、長い歴史と由緒を持つ全国屈指の古社です。祭神は、日本武尊(やまとたけるのみこと)。奈良時代に神崎郡建部郷(かんざきぐんたてべごう)から瀬田大野山(所在不明)山頂に遷され、その後、建部氏によって現在地に遷座されました。

  古くから歴代朝廷の尊信が驚く、また武将たちの崇敬も深く集めました。特に平安時代末、源頼朝が平家に捕らえられて伊豆に流される途中、建部大社に立ち寄って源氏再興の祈願をし、見事にその願が叶って以来は、武運来運の神として信仰を集めました。

 社殿は、日本武尊を祀る正殿と大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る権殿が並び立ち、拝殿左右に未社が並んでいます。社宝としては、平安時代の作で日本武尊の妃といわれる木造女神像があります。

 境内にある石灯籠とともに重要文化財に指定されています。毎年8月17日に行われる船幸祭(せんこうさい)が有名です。 境内の大野神社は縁結の御利益があります。〈重文〉木造女神坐像 石灯籠

建部大社

アクセス

公共交通機関
JR琵琶湖線「石山駅」下車 バス 「建部大社前」下車徒歩 3 分
JR琵琶湖線「石山駅」下車 徒歩 15 分
:名神高速「瀬田西IC」から 5 分
駐車場:普通車 70 台

詳細情報

拝観料:200円
定休日:
無休
営業時間:
9:00〜16:00(建部大社宝物殿)
お問い合せ:
宗教法人 建部大社 TEL:077-545-0038 FAX:077-545-2438












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